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同じさつまいもなのに、なぜカロリーが違う?

文部科学省の食品成分データベースでは、皮なしのさつまいも100gあたり、 「蒸し」は131kcal、「焼き」は151kcalです。 水分は蒸しが65.6g、焼きが58.1g。焼く方が水分が少なく、同じ100gの中にさつまいもの成分がより詰まった状態になります。

ふかし芋水分 65.6g
焼き芋水分 58.1g

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ダイエットなら、ふかし芋の方がいい?

同じ「食べる重量」で比べるなら、カロリーを抑えやすいのはふかし芋です。 200g食べる場合、成分表の値から単純計算すると、ふかし芋は約262kcal、焼き芋は約302kcal。 約40kcalの差になります。

食べる量 ふかし芋 焼き芋 差
100g131kcal151kcal20kcal
150g約197kcal約227kcal約30kcal
200g約262kcal約302kcal約40kcal
300g約393kcal約453kcal約60kcal

とはいえ、ダイエットは「焼き芋か、ふかし芋か」だけで決まりません。 1日の摂取カロリーや食べる量、ほかのおかずとの組み合わせが大切です。 焼き芋が好きなら、無理にやめるより量を決めて楽しむ方が続けやすいでしょう。

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こんな人には、こっち。

CALORIE FIRST

ふかし芋がおすすめ

  • 同じ200gなら少しでもカロリーを抑えたい
  • ボリュームを減らしたくない
  • 食事の主食として取り入れたい

SATISFACTION FIRST

焼き芋ももちろんOK

  • 焼き芋の甘さ・香ばしさが好き
  • 100〜150g程度で満足できる
  • お菓子の代わりとして楽しみたい

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「焼き芋=太る」と考えなくていい

焼き芋は100gあたり151kcalなので、ふかし芋より高カロリーです。 ただ、問題になりやすいのは調理法そのものよりも「おいしくて量が増えること」。 200g、300gと食べれば、その分カロリーも積み上がります。

ダイエット中は「焼き芋は禁止」ではなく、先に食べる量を決めるのがおすすめ。 100〜150gをひとつの目安にして、卵・魚・肉・乳製品などのたんぱく質と組み合わせると、 “芋だけで一食”より食事全体を整えやすくなります。

※100〜150gはMOTTO OIMOが提案する取り入れ方の一例です。必要なエネルギー量は体格・活動量・目的によって異なります。

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まとめ

カロリーだけで選ぶなら、ふかし芋。

皮なし100gあたり、ふかし芋131kcal、焼き芋151kcal。

差の大きな理由は、焼くことで水分が抜け、100gあたりの成分が凝縮されるため。

ただしダイエットでより大切なのは、調理法だけでなく「何g食べるか」。好きな焼き芋も量を決めれば取り入れられます。

参考資料

文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」の 「さつまいも/塊根/皮なし/蒸し」および「さつまいも/塊根/皮なし/焼き」を参照しています。

※食品の実際の栄養価は、品種・大きさ・栽培条件・調理条件などによって変動します。